お申込みについて

ご使用制限

次の場合は、予約が確定している場合や、既にご使用されている場合等であっても、予約を取消し、又はご使用を中止させていただくことがあります。

1. (1)使用申込書の記載事項（使用者、使用目的、使用内容等）が実際とは異なるとき。
2. (2)指定日までに予約金、残金のお支払いがないとき。
3. (3)事前に当ホールの書面による承諾を受けることなく、ホールの使用権の全部又は一部を第三者に譲渡又は転貸したとき。
4. (4)ハービスHALL使用規則、その他当ホールが定める規則等に違反したとき、又はこれらに基づく当ホール係員の指示に従わなかったとき。
5. (5)関係官公庁より中止命令が出たとき。
6. (6)建物、設備及び備品を損傷するおそれがあるとき。
7. (7)管理運営上支障のあるとき又は支障が予測されるとき。
8. (8)宗教団体・思想団体・政治団体又はこれらに類するものによる集会等と当ホールが判断したとき。
9. (9)公の秩序、風俗を害したり、法律に違反するおそれがあるとき、その他、当ホールが予約の取消し又は使用の中止が必要と判断したとき。

免責事項

1. (1)上記「ご使用制限」により当ホールが予約を取り消し、又はご使用を中止させていただいた場合、これによって使用者及び第三者に生じた損害については、当ホールは一切賠償の責任を負いません。
   この場合、ご入金済の予約金・残金については返還いたしません。又、予定される付帯料金については、請求させていただくことがあります。
2. (2)天災、火災、その他不可抗力によってホールの使用が困難になった場合、既にお納めいただいた使用料金はお返しいたしますが、これによる催事の中止に伴う損害については、当ホールは一切賠償の責任を負いません。
3. (3)展示品並びに使用者及び第三者の所有物の、盗難・毀損等による損害については、当ホールは一切賠償の責任を負いません。

損害賠償

1. (1)当ホール内外の建造物・設備・備品を汚損し、毀損し、または紛失されたときは、使用者は、これを原状に回復し、または、当ホールが算定した、原状の回復に要する直接および間接の費用の一切を賠償していただきます。
   なお、汚損、毀損または紛失の事態が生じた場合は、速やかに当ホール係員へご連絡ください。
2. (2)上記のほか、使用者が使用規則、使用細則に違反された場合は、これによる損害の賠償を請求することがあります。

その他

1. (1)暴力団、総会屋その他反社会的勢力に所属あるいは関係する方のご使用は固くお断りしております。
2. (2)設営方法、その他当ホールの使用に関する注意事項については、ハービスHALL使用細則を遵守してください。